努君的徒然草2014~

元在ベトナム日本語教師で、看護医療系受験予備校講師の努くんの公式ブログ

日々の行動、活動や、思い出話。 日本語教育や国語教育のこと。 鉄道や駅弁の記録。 ベトナムのことなどなど。 徒然に記します。

都立看護専門学校 合格発表

本日は、東京都立の看護専門学校の2次試験(面接)の合格発表の日。

数年ぶりに日本人の、そして受験生の指導に戻って、初めての入試シーズンが終盤戦に入っている。

 

午後から、以前に勤めていた私立高校の卒業生が相談に来る予定だったので出勤すると、既にインターネットでも発表されており、合否が判明していた。

近隣の某都立看護専門学校の総合格者(推薦・社会人・一般入試全て)における、本校の学生の占有率は、12.5%。分母が小さいだけに、この占有率は誇ってもよいと思う。

 

さて、相談にやってきた学生から、事前にメールで現在の状況を聞いていたので、これから受験できる学校を日程や試験科目、寮の有無などを総合的に判断しながら、抽出していく。こんな作業は、20年近く前から受験生と一緒にやってきたけれども、やはりベトナム人看護師養成支援事業での経験が大きい。事業の事務局長と、事業的に入れたい学校と、僕の経験的に入れやすい学校とを鳩首協議しながら決めていく。日程的な作戦がうまくいくと、今度は受験科目の特徴から、学生の科目別得点率(得意・不得意)を勘案して、全員が合格できるように=留学できずに帰国することがないように、パズルのように当てはめていく。このパズル、見事にはまって全員合格が決まった時の快感は、まさに「ニヤリ」である。クールであればある方がいい(笑)

 

さて、相談にやってきた彼女。ここまで数校を受験し、失敗。もう受験する(できる)学校が1校しかないという悲壮感の中でやってきたのだが、、、、

 

あのね、ちゃんと探せばたくさんあるじゃないの!(笑)

 

某専門学校の補欠合格の繰り上げを待ちながら、数校出願。結果を見ながら、いつまでにどこを出願、、、と日程が組みあがった。

 

「で、メールに書いてあった、先生に聞いてもらいたいことがありますって、何?」

「いいえ。もうこれで大丈夫です」

 

って、要するに、自分で日程決められなかったくせに、「もう受験できない」っていう愚痴を聞いてもらいたかったのか?(笑)

 

「そもそもだよ、某看護専門学校の特別推薦入試がだめだった段階で、なんで相談に来なかったんだよ」

彼女の目が、涙で溢れ始めた。

「最後に困ったら努くんって、思ってた?」

「はい。だって、そうじゃないですか!」

なにが「そう」なのかよくわからないけれど、昔からそういう学生は多い。公私ともに。

 

さあ、日程上の最後の受験日まで、残り1か月。思考の角度をちょっと変えれば、まだ1か月の挑戦ができる。

残り1か月の挑戦。ベトナム人看護師養成支援事業の2期生、タオちゃんの受験指導が懐かしい。当時僕が奉職していた予備校で、僕が書いて出していた現役生コースの機関紙「中ゼミ現役科ニュース」にその時のことが書いてある。

下記のアドレスは、そのコピー。僕の作っていたサイト「がんばれ!ベトナム留学生」

のページである。

http://shibasen.net/goukakutaikenki2.htm

 

受験シーズンもラストスパート。がんばれ受験生。

写真は先日、佐賀県の多久孔子廟で頂いてきた、学業成就のしおりと、合格鉛筆。 

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追伸:泣くのは合格した時だよ(笑)

というわけで、受験生みんなに激励のクリックをお願いします。

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