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努君的徒然草2014~

元在ベトナム日本語教師で、看護医療系受験予備校講師の努くんの公式ブログ

日々の行動、活動や、思い出話。 日本語教育や国語教育のこと。 鉄道や駅弁の記録。 ベトナムのことなどなど。 徒然に記します。

厳しかったから、嫌いでした!(迷子&再会編)

EPA ベトナム 教師生活 遠征 日本語教育

6月21日の日曜日の話。

総武線方面に行くとなると、地元の駅始発の成田エクスプレスが定番なのだが、この日は成田に行くわけではなく、途中で乗り換えなので、南武線の途中駅から快速で出かけた。

風が強いことで有名な、某マリンスタジアムの近くの駅で降りると、雨。まあ、歩いて10分ぐらいらしいのでトボトボ歩いていくと、ワカラン!迷子である(笑)
だって、国際なんとかセンターだとか、研修センターだとか、たくさんあるんだもの。

という訳で、ベトナムからのEPA「自然・人の移動」に介護士候補として応募し選抜され、ベトナム・ハノイ郊外で日本語や日本の看護や介護事情、日本の文化などを学ぶ1年間の研修を受け、所定の課程と日本語能力試験をクリアし、更に、日本の介護施設さんとのマッチングを経て、全国の介護施設に就職先が決まったダナンの教え子たち(ベトナム人医療福祉人材育成プロジェクト)の3期生が、日本での研修を受けている国際研修センターに到着した時には、駅を降りてから30分以上が経過していた(笑)

3期生というと、僕がダナンでフルに教えた3年間の、最後の学年になる。
そのうちの何人がEPAに参加し、何人が日本に来ているのかは、僕は正確には知らない。

僕の仕事は、日本語を学び、ある程度の方向性、つまり彼ら彼女らの場合は日本の看護なり介護なりを学ぶための下準備まで。そこから先は、基本的には「自分で頑張れ」というのが、僕の姿勢。だから、日本に来ている誰かから、「会いたいです」などと連絡がない限り、こちらから連絡することはまずないのだ。むしろダナンに置いてきてしまった(まあ、諸事情あって「来なかった」人も多いわけだが)教え子と、ダナンに行った際に会ったり、ご飯食べたりして、頑張っている様子の一端を垣間見て、少しだけ安心するのである。

まあ、最近はfacebookがあるから、お互いに何やってるのかは大体わかってしまうのだけど(笑)

以前の「ベトナム人看護師養成支援事業」の時は、日本で大学に進学したり国家試験の合格した学生や看護師から僕のほうが教えてもらいたいこともあって、名古屋や大阪にはたまに出かけたものだったけど。

さて、話を元に戻して、、、、その日は日曜日で研修はお休み。ディズニーランドに息抜きに行ったり、買い物に行っていた研修生もいるのでしょう、センター内は閑散としていた。

それでもダナンから来ている学生が正門の前、正面玄関と数人ずつ待っていてくれた。中には、僕が来ることを噂に聞いて仲間に加わった、ベトナム看護教育の名門「ナムディン看護大学」や、ハノイ郊外から来ている初対面の研修生も輪に加わってくれた。そして、外出していた研修生も徐々に帰ってきて、ロビーの円卓は満席になった。

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まあ、思い出話から始まり、ダナンでの学びの様子、日本語能力試験の結果などなど。そんな話が中心だった。ハノイやここでの研修の内容は、僕が話せば越権行為なので、あえて聞かなかった。

「研修生の食堂で食事をしましょう」ということで案内された食堂は、意外とシャレたカフェテリアの様だった。代々木のオリンピックセンターが改装されたころよりも、もっとおしゃれな感じかな。
都の西北にある大学の戸山(文学部)キャンパス、女子学生と外国語科目が多いので、「戸山女子外国語専門学校」なんて、自虐的に呼んでたなあと、懐かしく思い出す。うん、あそこのカフェテリアがこんな感じだった。
食事しながらも、話に花が咲きます。
続く。

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