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努君的徒然草2014~

元在ベトナム日本語教師で、看護医療系受験予備校講師の努くんの公式ブログ

日々の行動、活動や、思い出話。 日本語教育や国語教育のこと。 鉄道や駅弁の記録。 ベトナムのことなどなど。 徒然に記します。

負けちゃうとキツイよね

教師生活 野球 追憶 音楽

 高校野球のネタの続きである。

仕事柄、日常的に高校生に触れることも多い。

ベトナムから帰ってきた直後に受け持った小論文のクラスは、全員が体育会系の部活動をしていた。野球、バドミントン、ハンドボール、軟式テニス、、、指示した課題には一所懸命取り組んでいたし、何よりも根性があるよね。全員が、看護医療系の大学や専門学校に合格していった。

高校スポーツの難しいところは、一部の優秀なアスリートだと、特待生だとか、スポーツ推薦などの制度で入学しているので、受験勉強の経験がないまま高校まで進んできている子もいるわけで、、、、部活が終わってしまうと「さあ、どうしましょう、、、」となっているしまうケースも少なくない。競技を続けることができるような成績を残していれば、そのまま大学へということもあるにはあるが、競技人口のごく一部であって、大半の生徒は進路選択に苦労することになる。

僕はバドミントンをやっていたのだが、高2の夏にぎっくり腰をやってしまい(そのこととは直接の関係はないのだが)3年も浪人して入った大学で、恐る恐る再開して、3年の秋まで続けた。全盛期のころのような力は出せなかったのだが。

サッカーやバレーボールのように、全国大会が冬に行われる種目は、卒業直前まで競技を続けられるわけだが、大半の競技は夏のインターハイの予選で敗れるまで、、、ということになる。バドミントンの場合、5月中には競技生活「終了」となる可能性が高いわけだ。

高校野球も同様で、北海道や沖縄では夏の地区予選が6月には始まるわけで、特に北海道の場合、地域ごとに予選の予備選のような形で地区代表を決めるので、そこで負けてしまうと、5月には終了となる。

早く負ければ、早ければ早いほど、進路選択という意味では時間がたっぷりあるので、、、、と考えてしまうのは「教師の頭」なのであり、本人たちにしてみれば、、、、「試合に行くつもりだったのに余ってしまった時間を、勉強で埋める」なんて芸当は、なかなかできることではない。その逆だったら、いくらでもできるのだが。

 

事情は応援に熱心な親御さんたちも同じであって、

先日、ある都立高校の2年生で、硬式野球部員の息子さんをお持ちのお母さんとお話ししたのだが、「今年はまだ2年生で来年もあるけれど、1年後、予選が終わってしまったら、燃え尽き症候群になって、何も手に着かなくなる自信がある」と。

そんな自信は今から心配する必要もないと思うんだけど、まあ、そうだろうなあ。

最近は、私立の強豪校だけではなく、公立の高校の親御さんも熱心に応援されますね。

 

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 ただ、地区予選の一回戦で負けたチームも、甲子園の決勝戦で負けたチームも、負けた回数は同じ1回だけなんだよね、、、、、、そんな歌詞の曲が、さだまさしの曲であったな。


今夜も生でさだまさし「甲子園」 - YouTube

 あったあった。これだ!

 たしか、 僕が高校3年の夏に出たアルバムに入ってたような気がする。改めて聞いてみると、懐かしいなあ。PLのK・Kが大活躍していたころだね。

 

昨日、僕の母校も、その都立高校も負けてしまった。

3年生は「燃え尽き症候群」になっている子もいる思うけど、野球を続けるにしても続けないにしても、どんな進路を選ぶにしても、苦しい練習の経験を糧にして頑張ってほしい。

あ、お母さんたちもね(笑)

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