努君的徒然草2014~

元在ベトナム日本語教師で、看護医療系受験予備校講師の努くんの公式ブログ

日々の行動、活動や、思い出話。 日本語教育や国語教育のこと。 鉄道や駅弁の記録。 ベトナムのことなどなど。 徒然に記します。

週末はベトナム三昧(日本語教育と、日本酒「越の一」と、ベトナム漢字字喃の話)

先週末は、久しぶりにベトナム関連の集まりや、講演会に参加した。

まずは土曜日の夕方から横浜で、ベトナム・ダナン赴任時代に知り合った日本語教師のMさんと、フエで日本酒「越の一」を造っているSさん(&お二人のお仲間たち)と一献。

MさんSさんと出会ったのは、帰国前の2013年5月にフエで行われた「越の一」の新酒会に、ダナン生活の先輩であるshiroさんの案内で参加したときのこと。

「越の一」は2000年のハノイ赴任時代からハノイでもダナンでも「お世話になっていたお酒」で、まさか実際に造っている方のお話を伺いながら新酒を飲めるなんて、、、、感動だった。

Sさんとはその時以来の再会。Mさんとは帰国後に東京での海外日本語教育研究会で一度会って以来。

お二人とも一時帰国中とのことだったが、今後も異国の地で活躍される予定。また、どこかでお目にかかることもあるだろう。

楽しく、深い話の内容は秘密(笑)

 

続いて一度自宅に戻って翌朝の新幹線で、名古屋へ。

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今回はJR東海ツアーズの企画切符「ぷらっとこだま」を利用。この切符、前日までに購入する必要があるのと、各駅停車のこだま号しか使えないのと、使える列車が限られているのが難点と言えば難点なのだが、簡単に言うと正規料金でグリーン車に乗った場合のほぼ半額で指定席に乗ることができて、しかももれなく飲み物(350ml以内のビールや酎ハイやソフトドリンク)の引換券が付いてくる。時間と日程に余裕があれば便利な切符だ。こだま号の車内販売がいつの間にか廃止になっちゃったのが残念。

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そこで旅のお供はこちら。朝食兼昼食に「シウマイ弁当」

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本日の目的地はこちら。

758vietnam.sblo.jp

名古屋のNPO法人主催の研究会。以前から非常に興味のある「ベトナム漢字字喃(チューノム)」で、「ベトナムの古典詩を読む」と言う意欲的な企画。

講師の清水先生のことは存じ上げなかったのだが、まさか日本で字喃についてこんなに熱く語る方がいらっしゃるとは思わなかった。

特に少数民族タイー族に関する考察が興味深かった。以前にハノイの民俗学博物館でタイー族文献の展示を見て字喃を使って表記しているのは知ってたのだが、民族によって派生字喃があり、ベト族(キン族=ベトナム全土で一番人口が多い民族)字喃との関わりや、中国・広西壮族が使用する漢字系文字との関連などは全く知らない話だった。

以前に黒ターイ族の教え子から「おばあちゃんが漢字のような字を使っていたのを見たことがある」とか、キン族の教え子だが「成人のお祝いの時に、漢字のような字を使って運勢占いをした」とか、聞いたことがある。ハノイ圏以外での漢字系文字の使用については(僕は)未確認なのだが、いずれ調査する機会があればなあと考えている。

ちょっと無理して参加したのだが、行ってよかったと思う。

そういえば新幹線の中で、名古屋大学に留学して今も助産師として活躍している教え子に「名古屋に行くんだけど、連絡しなくてごめんね」とメールしたら、「今度来るときは事前に連絡してください」と怒られちまった(笑)

夕方から懇親会もあったようなのだけど、まだ予定があったので先生に挨拶して失礼した。いくつか質問もさせてもらったし、とりあえずは満足な講演会となった。

 

続いて名古屋駅ビルに移動して、ダナンでの「ベトナム人医療福祉人材育成プロジェクト」を推進する岐阜の社会福祉法人の法人事務局長Mさんと一献。時々は連絡取り合うのだが、なかなか都合が合わずに帰国後は会う機会がなく、2年ぶりの再会だった。5月にダナンへ行ったときの報告、EPAで日本へやってきた教え子たちの激励に出かけ時の報告等々話は尽きなかったのだが、新幹線で乗り越すのだけは勘弁なので(笑)早めの新幹線で新横浜経由で帰京。

 

いやいや、二日連続のベトナム三昧は充実していたけど、懐が寒くなりすぎて、さあ困ったぞ、、、、という状態。

実は、翌日も他の集まりがあるのだが、、、、(笑)

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