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努君的徒然草2014~

元在ベトナム日本語教師で、看護医療系受験予備校講師の努くんの公式ブログ

日々の行動、活動や、思い出話。 日本語教育や国語教育のこと。 鉄道や駅弁の記録。 ベトナムのことなどなど。 徒然に記します。

どっちも悪いんじゃないの?

自嘲気味 追憶 看護・介護 教師生活 ベトナム テレビ・ラジオ

あんまりね、政治的なこととかを書くのは好きじゃないんだけど、ロシアとトルコが焦臭くなってるよね。あれ、どうなのよ?

 

「国境なき医師団」という活動をしている人たちがいる。尊いことだと思う。ベトナム関係で出会った日本人の看護師と助産師がいて、僕はJICAとか青年海外協力隊という活動にあまり良い印象がないんだけど、そこに参加していた個々の人には尊敬の念を持っている。学んだことも多いい。

 

たまにオヤジ宛に舞い込むんだけど、、、

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 まあ、資金集めなんだろうなと思い、開けたこともなかったんだけど、ふと目にとまったのが「空爆の恐怖にさらされる人びと」という文言。

ここ数日、ずっと考えていたこと。答えはまだ出ない。たぶん、ずっと出ない。

でもね、テロをされた方も、その報復を受けた方も、その犠牲になった人たちの大半には直接的な罪や原因となる言動はなかったんでしょ?

だから、パリでテロがあってたくさんの人が犠牲になったことは残念だし、犠牲になった人たちのひとり一人の人生やご家族の思いを考えれば安易なことは言えないんだけど、是是非非いう観点で言えばどうなのよ?

テロの恐怖に振り回されるのと、実際にいつ空爆されるかわからない立場に怯えるのと、どっちがどうなの?て議論をする必要もあるんじゃないのかな。

最近はあまり聞かないけど、ベトナムに関わりだしたころに「おじいちゃんが、夜中に突然起き出して家の外に飛び出して、木に登るんです。アメリカの飛行機が来ないか見張ってるんです。日本語では精神障害って言うんですか?まだそういう人がベトナムにはたくさんいます。だから私は、精神科の看護師になりたいです」って真剣に話す学生がいた。ベトナム戦争の「北爆」の知られざる一面である。今、彼女とは直接のお付き合いはないけれど、その方向が強い病院の附属看護学校を希望して留学した。

そんな、僕には見えない、看護師の向こう側に存在する、「空爆の恐怖にさらされている人」、もちろん「テロの恐怖にさらされている人」も増やさないためには、どうしたら良いんですかね?

ただ、強調したいのは「テロの報復でなら、空爆しても良いの?」っていう疑問である。政治的になんちゃらとか、主義主張とか、宗教的にどうした、民族的に、国が、人種が、ってのは、人の命に優先するモノではないと思うのだが。

 

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