読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

努君的徒然草2014~

元在ベトナム日本語教師で、看護医療系受験予備校講師の努くんの公式ブログ

日々の行動、活動や、思い出話。 日本語教育や国語教育のこと。 鉄道や駅弁の記録。 ベトナムのことなどなど。 徒然に記します。

43年前の幼稚園と、35年ぶりの友(科学センター編、その3)

八王子 学生時代 散策・散歩 追憶 自嘲気味 バドミントン

 科学センター編が長くなってきた。そろそろ、完結させねばなるまい。

あらぬ方向に話が飛んでるし(笑) 

shibasen.hatenablog.com

 科学センター編、その2で書いた打越中の体育館前でのできごと、、、、

f:id:shibasenjin2007:20151207144440j:plain

かまぼこ形の体育館。昔タイプの体育館に見えるけど、建築工学的には理にかなっているのだそうで。まあ、門外漢の話はやめておく(笑)

写真の右にあるのが更衣室らしいのだが、僕が中2当時、1980年頃は渡り廊下だったと思う。そこが、例の彼女との立ち話の現場である。

実を言うと、この体育館の横のこの道、つい最近まで、、、現在の自宅に引っ越す前は、毎日のように通っていた道である。右に行くと京王線北野駅方面、左に行くと自宅があった長沼団地方面である。

だから、科学センターのことも、その彼女のことも、時々は思い出していたわけである。

f:id:shibasenjin2007:20151207145225j:plain

 校庭側、湯殿川側に廻ると、秋は銀杏、春は桜がきれいだ。そして、、

f:id:shibasenjin2007:20151207145300j:plain

 このあたりで、「(水中)生物による水質調査」という実習をやった。実を言うと、この年の科学センターでの自由研究の代表は、「北浅川の水中生物」という発表で、彼ら彼女らの中学の生物部が何年もかけて研究していることの方法論を用いたものだった。

ちっとばかし、ずるいんじゃねえの?(笑)

と、当時は思ったんだけどね。まあ、いいや。

まさかね、こんな近くに住むことになるなんて思いもしなかったんだけど、まあ、縁があったと言うことか。

 

あ、彼女のことにも触れておかねばならない。

「かまぼこ形の体育館」で思い出したんだけど、中学校の当時のバドミントンの大会は、市民体育館の大きな第1体育館は使わせてもらえず、夏のメインの大会でも会場はかまぼこ形の第2体育館だった。僕らは「サブ体育館」、通称「サブ体」と呼んでいた。バドミントンは窓を閉めるのはもちろんのこと、暗幕で閉めきって行われる。とにかく暑いのだ。今でも、中3の、あの最後の夏のサブ体の暑さは忘れられない。

その、最後の夏が、サブ体の最後でもあった。解体、改築が決まっていたのだ。

そして、開会式が終わった直後に手渡された手紙が、最後の思い出になるはずだった。「あの時私が声をかけちゃったから、みんなに冷やかされちゃって、ごめんね」と書いてあった。それで、オシマイ、、、の、はずだった。

ところが、高校に入って最初の大会の会場で、、、、、あ、第1体育館だ、で、ばったり会ったのだ(笑)彼女は地元の学区の公立高校のトップ校に入っていた。まあ、そうだろうな。

僕の高校の僕の学年は、そこそこ強くて試合の回数も多く、必然的に会う機会も少なくなかった。そして、、、彼女は中学時代の僕の後輩、後輩と言ってもバドミントンに関しては英才教育を受けていたような子とダブルスを組んでいた。

僕は高2の夏にぎっくり腰をやってしまい、秋には引退するつもりだったのだけど、組み合わせのくじ運にも恵まれて、インターハイ予選の団体戦で上位に食い込んだこともあって、思いがけず三多摩地区の選抜大会に出場することができた。その大会を最後に、引退した。

その時に、そう、会場は新装なった「サブ体」である。オモシロいことがあった。バドミントンの試合というのは審判が最低3人必要で、敗者審判である。そこで、中学時代に転校した友人の女の子が、「お願い、私たち二人しかいないの。主審やってくれない?」と。まあ、懐かしさもあって二つ返事で受けたのだけど、、、その主審をやった試合が、例の彼女の試合だったのだ。本当に偶然(笑)ネットのポスト前に立った僕を見つけた彼女の顔には「なんで?」と書いてあった。

今思えば、それが本当に最後であった。

その後、3年も浪人して入った大学で、さんざん迷った末に入部したバドミントン部の部室に置いてあった、「関東大学バドミントンリーグ」のメンバー表を眺めると、、、彼女の名前を見つけた。彼女らしく、某有名女子大の4年生、主将になっていた。

リーグ戦は男女別だから、入れ替え戦にでも行けば会う機会もあるかな?と思っていたけれど、彼女は4年、僕は1年。会う機会もなかったし、それっきりになってしまった。

お互いに来年には50歳になる。彼女の実家は、恐らく僕の自宅からそんなに遠いところではないのだろうけど、まあ、もしどこかですれ違っても、わからないだろうなと思う。案外、得意の英語を活かして、バリバリ働いていたりして。

 

ちなみに、例の幼稚園で一緒で、「幼稚園児時代の婚約者」であり科学センターにも一緒に通った彼女も、生徒会役員として一緒に活動した彼女も、、、、、同じ高校だったそうな(笑)そうだ、高3の秋に文化祭に行ったときも、二人には会ったけど、彼女には会えなかったんだ(笑)

 

まあ、そんな淡い思い出話である。

 

あ~、すっきりした。前に進もう。次回は科学センターでの親友との、35年ぶりの再会編である。

 

★★★★★★★★★★★★★★

ブログランキングに参加しています

よかったらポチッとお願いします

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

ブログランキング・にほんブログ村へ